「BONES 骨は語る」シーズン8 第22話を見て

アメリカドラマ「BONES 骨は語る」シーズン8の第22話「許しのとき」を見ました。
ブースが母親と25年ぶりに再会するというストーリーでした。幸せとはいえない家庭で育ったブースは、これまでも育った環境のせいだと思われるトラウマが見え隠れすることが多々ありました。なので、言ってみれば自分を捨てた存在である母親のことも許せていないと思っていたのですが、冒頭であっさり笑顔で母親を受け入れたのが意外でした。
でも実は内心、ものすごくわだかまりを抱えていたんですね。ブースはあまり感情を出さずにため込んでしまうことがよくあるので、見ているこちらはやきもきしてしまいます。母親も思うところはそれはたくさんあるのでしょうが、公園のベンチでブースが思いのたけをぶちまけた場面は「よく言った!」と思ったのが率直な感想です。
最後には母親の再婚を祝福するブースの穏やかな笑顔がとても素敵でした。ブーケトスでブレナンが受け取ったラストシーンは、心憎い演出でしたね。ブースとブレナンが正式に結婚する日はやってくるのか、今後を期待したいと思います。